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より存在感のある「コンタクトセンタ/CRM会社」へステップアップ

 新年明けましておめでとうございます。

 昨年は、7月にNTT西日本のIPコールセンタ業務を全面的に受託し、これによりNTT西日本グループのインバウンド系営業業務の大宗を担う「総合コールセンタ会社」として大きく成長・発展した1年でありました。

 また、「百年に一度の経済危機」といわれる景気低迷の影響による市場の冷え込みやグループ各社の内製化促進など、非常に厳しい経営環境が続く中、NTT西日本グループが掲げる中期経営戦略の実現に向けた着実な実践の年として、光・IPサービスの販売拡大、コンタクトセンタビジネスの売上拡大や効率的・効果的なセンタ運営を実践するとともに、クオリティーの高い人材の確保・育成や継続的な派遣など、全社員が一丸となって取り組んだ結果、NTT西日本グループの収益拡大や利益確保に貢献できたものと考えております。

 さて、平成22年は、中期経営戦略の実現に向けた3年目の年であり、弊社もその一翼を担う会社として、これまでの成果を礎に、より一層強固な経営基盤を確立し、より存在感のある会社へとステップアップしていかなければならないと考えております。昨今の景気低迷による厳しい市場環境が続く中で、 (1)「お客様との接点」の大宗を担いNTT西日本グループを代表する「総合コールセンタ会社」として、光・IPサービスの更なる販売拡大やサービス品質の向上、CRM推進の定着化などを図り、NTT西日本グループの“お客様”をしっかりと確保・拡大する。 (2)『成長戦略』の一翼を担うコンタクトセンタビジネスにおいては、市場でのアウトソーシングの動きなどを的確に捉え、法人営業部門、グループ会社との営業連携によるマーケット拡大や首都圏営業部門をはじめとした積極的な独自営業の展開を行うなど、一般市場での一層の競争力強化による収益の確保・拡大を図る。 (3)事業運営の中核を担うキャリアパス正社員の一層の拡充により、今後更に高度化・多様化するお客様ニーズに的確に対応していくとともに、NGNを活用した新たなビジネス・サービス等の営業展開やアライアンスの推進などの変革に対応していくため、営業系全分野に精通しうる人材を確保するため、平成23年の自社の新卒採用に向けた採用活動に取り組む。 など、弊社の存在価値を一層向上させることにより、NTT西日本グループの発展に貢献していく考えであります。

 また、弊社の事業規模拡大や自社採用の開始を踏まえ、マネジメント力強化・人材育成機能の更なる充実を図るとともに、NTT西日本各ブロックの地域事業本部・地域会社との連携・強化等を推進していく観点から、必要な事業運営体制の見直しについても取り組んでいきたいと考えています。

 これらの取り組みにより、より存在感のある会社としてステップアップしていくためには、なによりもコンプライアンスが重要であります。お客様情報の保護をはじめコンプライアンスの意識を高めていくことはもとより、社員一人ひとりが高い倫理感を持ち、自身の人間的価値を高めていくことが会社活動全体を支える基盤として非常に重要であると考えており、その実現に向けてCSR活動の更なる推進と定着に引き続き取り組んでいく考えであります。

 最後になりましたが、本年も倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様の益々のご発展とご健勝を祈念申上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

平成22年1月4日
株式会社エヌ・ティ・ティ マーケティングアクト
代表取締役社長 中田 晴夫

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